外房カラオケサークルの7月月例会開催模様

外房カラオケサークルの7月5日月例会

茂原・大原地区の”外房カラオケサークル”は、コロナによる長い休止期間を経て、去る5月10日に12名の参加を得て再活動いたしました。
長期休止のうっ憤を晴らすかのように、食事を挟み、各自の近況報告や世情の話に花が咲き、晴れ晴れしい笑顔が見られました。
若き日々を思い浮かべつつ、昭和歌謡を歌い、手拍子を打ち、和やかなぬくもりのある時間を共有しました。
当サークルは毎月第1水曜日に開催していますが、仲間同士で話し、歌い、ストレス解消や、心の安らぎを得る場であることを何時も感じています。
カラオケ等で歌を歌うと集中力アップ、記憶力向上のオキシドシン、活力が湧くドーパミンの分泌が促され、血流も良くなるとのことです。
他人の音楽を聴くだけでなく、自分が声を出し歌うことにより認知機能を向上させ、認知症予防の効果大であると言われています。
来月8月2日は納涼カラオケを予定していますので、会員の皆様の多数のご参加をお待ちしています。
午前11時よりJR外房線新茂原駅直近の「うたきち新茂原店」にて開催いたします。

外房カラオケサークルのメンバー

齋藤 地区幹事